婦人科

About gynecology婦人科について

女性特有の気になる症状や病気について診察致します。
月経にまつわる悩み(月経痛、月経前症候群、月経不順、過多月経など)、思春期の悩み、更年期症状、外陰部のできものや、かゆみ、性感染症のチェックなど幅広く相談にのります。
低用量ピル(月経困難症の治療薬)による治療、内膜症に対するホルモン治療も行っています。
経口避妊ピル、アフターピルの取り扱いもあります。
漢方薬、プラセンタ注射などもご相談ください。
気になることがあればひとりで悩まずに、まずは受診してみてください。
婦人科受診に抵抗がある方も、女性産婦人科専門医が診察しますのでご安心ください。

子宮がん検診

子宮頸がんはHPV(ヒトパピローマウイルス)の持続感染によってひきおこされる癌ということがわかっています。HPVは性交経験のある女性なら誰でも感染したことがあるようなありふれたウイルスです。子宮頸がん検診は何も症状がなくても1年に1度受けた方がいい検査です。検査で異常が出た場合は精密検査まで当クリニックで行い経過をみていきます。

子宮体がん検査が必要かどうかは症状、年齢などにより判断致します。
オプションとして、卵巣や子宮のチェックのため経腟超音波検査もお勧めします。

経腟超音波検査(性交経験のない方は経腹超音波検査を行います)

  • 子宮の大きさ
  • 子宮筋腫や卵巣腫瘍の有無や大きさ
  • 子宮内膜の異常

などがわかります。

Plastic surgery婦人科形成手術

婦人科形成(美容婦人科)とは、女性器の形を美しく、また機能を改善することで、すべての女性が充実した生活を送るための手助けをするものです。女性器の形や大きさに関するお悩みはデリケートな問題のため、なかなか他人に相談できず悩んでいる方が多くいらっしゃいます。自分でインターネット等の婦人科形成に関する情報を探している方もいらっしゃいます。
インターネットは簡単にたくさんの情報を検索できますが、専門家から見ると誤った情報や参考程度ぐらいの情報しかないのが事実です。

T・Iクリニック長崎では、カウンセリングから手術、またアフターケアまですべて女性医師と女性スタッフのみで行います。
同じ女性だからこそ、共感できること、理解できることはたくさんあります。ご安心ください。

小陰唇縮小手術

小陰唇手術がおすすめの人は、下記のようなお悩みに当てはまる方です。
ひとつでも当てはまる項目があるようでしたら、一度お気軽にご相談ください。

  • 自転車に乗った時やジーンズを履いた時に、痛みや違和感を感じる
  • 立った状態で前から見たときに、ヒダがはみ出て見える
  • 小陰唇の色がだんだん黒ずんできた
  • 尿が飛び散る
  • 座っている時邪魔になり、違和感や痛みがある
  • パートナーや子供に言われた
  • VIO脱毛をしたらヒダが目立つようになった
  • 将来介護される時に見られるのが恥ずかしい、または介護者に迷惑をかけたくない
  • 見られるのが嫌で婦人科検診に行けない

小陰唇縮小手術とは

小陰唇縮小手術は、肥大していたり左右非対称の小陰唇を、部分的に切除して小さく形を整える手術です。
見た目がすっきりときれいになるのはもちろん、小陰唇肥大により大きくなった部分がなくなりますので、むれやかゆみが軽減したり、垢がたまりにくくなるのでお手入れのストレス軽減にもつながります。
小陰唇は繊細な部分ではございますが、回復もはやく、手術後も目立たないため手術したことをパートナーに気付かれることは少ないです。

小陰唇(しょういんしん)とは

小陰唇は、大陰唇の内側にあり、クリトリス(陰核)から会陰にむかって伸びるビラビラしているヒダ状の皮膚のことです。
平均的な大きさは1センチくらいで、ふっくらとしていて伸縮性があります。
幼少期には目立たないことがほとんどですが、思春期の時期の身体の成長とともに大きくなる人がいます。
怪我などの外的要因で大きくなったり、子供のころに引っ張って大きくなってしまったという経験が原因で肥大してしまったという場合もあります。
また、アトピー性皮膚炎やカンジダ皮膚炎など炎症を繰り返すことで大きくなることもあります。
小陰唇は、膣の中に雑菌が入らないようにふたをする役割があると言われていますが、必要以上に大きくなってしまうと、見た目が悪くなるだけでなく生活に支障がでてしまうことがあります。
また先天的に小陰唇が大きい人もいますが、強い刺激や継続的な刺激によって後天的にも小陰唇が肥大化してしまうことがあります。
一次的な小陰唇の腫れと思っていたものの、1ヶ月経過しても元通りの大きさに戻らない場合は、その腫れた状態が定常化してしまう可能性があると考え、一度カウンセリングを受けてみても良いでしょう。
このように後天的な小陰唇肥大の影響についても、先天的な小陰唇肥大と同じような生活への支障が発生してしまうことがあります。

小陰唇肥大の症状

このような自覚症状を抱えながらもずっと我慢されている方も多くいらっしゃいますが、長い時間放置していることでより症状が悪化したり炎症を起こし感染症などの症状に発展してしまう可能性もあります。

全体的に大きい

左右ともに肥大が見られる場合は、上記のような症状が最も当てはまります。
また、他人と比較することができない場所なので自分では気づかず、誰かに指摘されて初めて自覚したという方も多いです。
小陰唇は大きいと刺激を受けやすくなり、時間と共にさらに大きくなってしまいます。

左右差がある

小陰唇はもともと左右が完全に対称ではありませんが、怪我が原因で片側だけ大きいまま残ってしまったり、原因は不明で気が付いたときには左右差があった、ということもあります。
大きい側ばかりが刺激されてさらに大きくなるという悪循環で、放っておくと左右差はますます大きくなります。

黒ずんでいる

小陰唇が大きいと、こすれたり圧迫されることが多いため、メラニンの生成が刺激されて黒くなっていきます。
いちばん刺激を受けやすい外側の部分が最も黒ずんでいるのはそのためです。そもそも日本人は黒ずみが起きやすい肌質です。
全く色素沈着が無い人はごくわずかですから、ほとんどの女性が黒ずみを気にしていると考えてよいでしょう。

痛みを感じる

小陰唇が大きいと、タイトなパンツや自転車のサドルにはさまったり、性交渉の時に巻き込まれて痛みを感じることがあります。
これらの症状は、小陰唇縮小手術により部分的に小陰唇を切除・縫合することで改善ができます。

小陰唇縮小手術を受けるメリット

小陰唇縮小手術を受けるメリットは、不快な症状がなくなる他、見た目への自信もつくことです。

  • 違和感や痛みがなくなる
  • ニオイが減る
  • 黒ずみの範囲が減って、見た目がきれいになる
  • 自分の身体に自信が持てる

小陰唇縮小手術の流れと当院の手術の特徴

手術時間 30分から50分
(大きさなどにより、長くなることもございます)
麻酔方法 局所麻酔、
ご希望により静脈麻酔もございます。
手術料金 両側 220,000円(税込)
片側 132,000円(税込)
【写真】小陰唇縮小手術前

術前

【写真】小陰唇縮小手術後

術後

婦人科形成手術後の経過と注意点

痛み

手術当日~1、2日は痛みがあることがございますが、痛み止めの内服で日常生活は可能です。 すぐにお仕事をされている方も多いですが、ご心配な方は翌日までお休みされると安心でしょう。

出血

手術当日~3日くらいは、傷口からにじむ程度の軽い出血があります。 出血のある間は、ガードルなどで圧迫をしていただきます。

シャワー

手術当日から可能です。シャワーをすることで清潔を保ち、感染を防ぎます。

抜糸

術後10日目から可能です。チクチクとした軽い痛みがあります。ご心配の方は笑気麻酔を使用できます。

性交渉、運動、プール、温泉

術後2週間目から可能です。基本的には傷が落ち着き、感染のリスクがなくなりましたら大丈夫です。

傷について

術後1カ月で大きな腫れはなくなり見た目は落ち着きます。ですが、まだ傷が治っている途中ですので、傷に硬さがあったり、時々ぴりっとした痛みや違和感があることもあります。個人差はありますが、術後3~6カ月で完全に落ち着いた状態になります。

特記事項

  • 婦人科形成手術はすべて自由診療です。
  • 効果や痛み、ダウンタイム等には個人差がございます。

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【写真】EMSELLA-エムセラ

使用イメージ

【写真】EMSELLA-エムセラ 使用イメージ1
【写真】EMSELLA-エムセラ 使用イメージ2